のど飴の☆世界征服選手権

☆誰の気持ちもわからないので自分の思うことしか書きません☆

銀杏BOYZが身体に入ってきたり来なかったり

俺は高校2年生の時から銀杏BOYZが大好きだ。
ライブは峯田の弾き語りしか見たことないけど、俺は銀杏BOYZが大好きなんだ。

だけどFAKEが活休した頃からか峯田が本格的に弾き語りで活動し始めてからかは分からないけどここ数ヶ月なんだか銀杏BOYZを聞く気にならなかった。
ガガガSPや他のパンクバンドの曲は全然聞けるのになぜか銀杏BOYZだけは聞く気が起きなかった。
無理矢理聞いてみても身体に入ってこないっつーか、少なくとも高校生の頃みたいに聞けなくなってた。

けど昨日BxAxGのライブを見た帰り道に何となく銀杏BOYZを聞いたらなんか知らないけどめちゃめちゃ身体に入ってきたんだ。何でだろうね。別にBxAxGはパンクバンドって訳でもないのにね。
BxAxGがかっけーバンドだからかなぁ。よく分からん。

何はともあれ昨日から銀杏BOYZがめちゃめちゃ身体に入ってくるんだ。(身体に入ってくるって表現なんだよって思うけどそうとしか言えません)
今俺は銀杏BOYZの光を聞いている。まるで消えかけていた火が一気に炎に変わるように俺の何かが湧き上がっている。

思えば今日は久しぶりに誰もいないエレベーターの中でヘドバンしたり帰り道に歌ってみたり講義中に歌詞思いついたり、なんだか色々すげぇ調子良かった。

そろそろ光が終わるから書くのをやめよう。何かを取り戻したのか、変わったのか、分からないけど俺は今すげぇぞ!