母校行って母校行って母校行ってラーメン食べた話
今日高校の時の友達と午前中、母校の球技大会を見に行った。
バレーとか見たんだけどもうね、なんかさ、卒業して半年しか経ってないのに青春をヒシヒシと感じたよ。
点はいるだけでクラスが「ウワオオオオイェアアタアアファアアアア」みたいになる感じ?冷めてるやつも中にはいたけどそーゆー奴らも含めて青春を感じた。
俺はもう高校の話は思い出でしかないのかぁとか思うと少し切ない。
午後からは夕方まで母校の小学校で低学年のガキンチョ達とただ自由に遊ぶというボランティア(?)をした。
声変わり前の彼らのボイスとテンションに圧倒された俺は、彼らに「大学生」というあだ名をつけられなんかもうカオス状態だった。
でもガキンチョ達と遊ぶと童心に帰るというかなんというか、すごく楽しかった!
そして小学校のが終わるとまた高校の方の母校へ行った。次は部活に行ったのだ。
我ながらすげぇ部活を卒業したな〜と思った。がんばって欲しい。
そんでそのあと部活の同期とかとラーメンに行って田舎道でボーッとして飽きて家に着いたところである。
非常に充実した一日でした。明日はゆっくりマンガでも読むかな。